言葉の弾丸

うつ病を患った落ち着きのない魔法使いが言葉の弾丸を放とうと四苦八苦しているブログです。

初めての自傷行為と初めての精神科

こんばんは。もういっそ吹っ切ってメンヘラ丸出しなブログに転向しようとしています。まゆらです。


もうよくないですか?

どうせ、うつ病を患ってますし、闇の腐女子ですし、魔法使いになりたいし(?)、メンヘラのレッテルを貼られて生きてきたし。


もうよくないですか?


あ…いや…よくないかもしれない…ブログを始めたばかりの頃、母にURLを教えたような気がする…。
とするとだ、隠してきたメンヘラの所業が筒抜けになってしまう。


ODの記事書いちゃったしもういいか…。






というわけで、今回は初めての自傷行為と初めての精神科のお話。


※この記事は、決して自傷行為を肯定し推奨するものではありません。自傷行為は大変危険な行為であることを忘れないでください。もし自傷行為をされても自己責任です。


自傷行為をするようになったのは今回のうつ病からではありません。

新卒で入社した映像制作会社で奴隷のように働き、通勤電車にいつ飛び込もうかと考えていた頃に遡ります。

その当時、家にいようが職場にいようが電車にいようがとにかく辛くて、気を抜いたらどこでも泣けるような精神状態でした。
そんな中、なんとか泣かないよう"気"を張り続けるために取っていた行動が、爪で腕の皮膚を引っ掻くというものでした。

引っ掻くと言ってもミミズ腫れをつくるようなやり方ではなく、腕にきつく爪を突き立て皮膚を抉り取るような感じ。

そうすると出血はしないものの、痛みを感じるおかげで正気を保つことができました。

「出血しないなら痕は残んないでしょ〜。良さげ〜」などとお考えのそこのあなた。
コレがですね…


くっきりと残ります。(数週間から1ヶ月ほど)


皮膚が抉りとられた部分が茶色く色素沈着を起こすのです。
だから、当時のわたしの左腕は不可解なシミだらけでした。

所用でわたしの袖を捲ったあのディレクター、びっくりしただろうな…。(遠い記憶)


そしてある日、そのシミを同棲中の彼くんと母に発見されます。

というか、カミングアウトした感じ。
もう辛くて苦しくて、なんとかして助けてもらいたかったのかもしれない。


これを機に、仕事からの逃亡を図ります。
方法は簡単。

あらゆる連絡手段を途絶えさせる。

つまりはバックレです。


しかしですね、初めての精神科はこの地獄の奴隷就業のすぐ後ではなかったんです。



地獄企業上役「まだ入社して数カ月だよ。今辞めたら経歴にキズが付くよ。現場を変えるからもうちょっとがんばってみようよ」



この悪魔の囁きにそそのかされたわたしは、その会社を辞めることはせず現場を変えて働き続けることにしました。

11時〜20時という業界あるあるな時間帯ではあるものの定時勤務になり、電車に飛び込もうという気がおさまったので病院への受診も見送ります。


皆さまもうお分かりですね。


コレが大きな過ちでした。


定時の仕事になったとはいえ、業務内容は奴隷の頃と何ら変わりありません。
11時〜20時の間は休憩を取る間もなく、東奔西走して雑用係をこなします。

そして、新卒入社から約半年。

ついに出勤困難が始まりました。

毎日泣きながら支度をして、やっとのことで出勤する日々。

夢焦がれた映像制作の世界で挫折し逃亡を図ったわたし。
しかし、会社の上役はそんな人間を見限らずに定時の現場を与えてくれた。
それなのに、それすらまともに出来ないなんて…。


そこでついにカッターに手を出します。


もう「通勤電車に飛び込みたい」なんて、「小腹が空いたな、チョコ食べたい」くらいの軽い感覚で考えるようになっていました。
(今でもよく思う。希死念慮なんてそういうもんだよ。まぁ、人によるだろうけど。)

そして、ついに身支度すら出来なくなったある朝、わたしは母に相談しました。


「精神科にかかろうと思うんだけど…」


「貴女がそれで少しでも楽になるのならいいんじゃないの」と、母は優しく肯定してくれました。

そうして初めての精神科、初めての抗不安薬睡眠薬がスタートします。


ちなみに、この時の診断名は【自律神経失調症】。
希死念慮はありましたが、自傷行為はほとんどやめていました。
心理テストをしても発達障害やうつの兆候はあまり見られなかったらしいです。


そして、それから数年の月日が経ち、2度目の出勤困難を経験した今…。


貝印のカミソリ片手に生きています(^ᑫ^)


これから夏が来るってのに、どうしたらいいんだメンヘラの神様。

堂々としていればいいのかい?

堂々と半袖を着ていいのかい?



いいですか。

いちど壊れてしまった心はもう完全には治りません。
わたしは自分の経験からそう思います。

だから、心が壊れないように、大切に丁寧に扱ってあげてください。

多少過保護でもいい。

決して壊さないでくださいね。



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