言葉の弾丸

うつ病を患った落ち着きのない魔法使いが言葉の弾丸を放とうと四苦八苦しているブログです。

【自立支援医療制度】と【精神障害者保健福祉手帳制度】を申請した話

こんばんは。精神科や心療内科に半年以上通院しているそこのアナタ、ご存知ですか?この制度!まゆらです。





この記事タイトルにある、自立支援医療制度】精神障害者保健福祉手帳制度】は、精神科通院の初診から半年が経過した時点で申請できます



ちなみに、クリニックをいくつ転院していても、“初めてかかったクリニックの初診日”が“正式な初診日”とされます。

そのため


「今、通院中のクリニックがまだ通いだして1ヶ月だし…」


などと落ち込む必要はありません。

もちろんわたしも今通院中のクリニックは約3年間(うち10ヶ月ほどは通院なし)の通院期間のうちまだ1ヶ月にもなっていません


ただ、今のクリニックの先生に

「金銭的にもう厳しいです…」⬅︎無職だから。

と相談したところこの2つの制度の申請を勧められ、トントン拍子に申請に至りました。


今回は簡単にこの2つの制度についてご説明したいと思います。
※平成29年7月発行 東京都のリーフレット参照。一部気分を害する表現があるかもしれませんが、リーフレット記載の通りですのでご了承ください。


自立支援医療制度】

精神障害者がその有する能力および適正に応じて、精神障害の状態の軽減のために必要な医療について自立支援医療費を支給することで、適正な医療の普及を図ることを目的としています。
通常、医療保険では医療費の3割が自己負担となりますが、この制度を併用した場合、自己負担は原則1割に軽減されます。

申請窓口はお住まい(居住地)の市区町村です。所により保険福祉センターや市役所となります。
手続きは、18歳以上の方はご本人が行い、18歳未満の方は保護者の方が申請者となります。

継続(更新)申請時の手続きは毎年必要ですが、自立支援医療診断書の提出は2年に一度です。

また、精神障害者保健福祉手帳制度】と同時に申請することが可能であり、その場合は手帳用診断書により同時申請が可能です。


《必要書類等(わたしが持参したもののみ記載します。)》
❇︎自立支援医療診断書…精神医療を行う主治医に書いてもらいます。※精神障害者保健福祉手帳と同時に申請する場合は、手帳用診断書のみで構いません。
❇︎世帯(保険単位)を確認する書類…健康保険証のコピー。
❇︎マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カード
❇︎お薬手帳…薬局の住所を記入するのに確認するためです。
❇︎朱肉印鑑…自著のためか使いませんでした。


これ以外の書類等は窓口にて戴くことができるはずです。

この制度が適用される医療機関・薬局等は、申請書に記載された医療機関・薬局等に限ります。受診される際、「自立支援医療受給者証(精神通院)」と「自己負担上限額管理票」を提示してください。

!ちなみに!
申請すると控えをいただけるのですが、医療機関・薬局によってはその申請書の控えを提出した時点で医療費の自己負担が軽減されることがあります
申請された際は、証書が届く前でも必ず控えをお持ちください

※詳しくは、各市区町村のHPをご覧いただくか、医療機関等にお問い合わせください。





精神障害者保健福祉手帳制度】

精神障害のため日常生活や社会生活にハンディキャップを持つ方が申請することにより、一定の障害があることを証明する手帳を交付するものです。この手帳を持っていることで、様々な支援が受けられる(税金の減免や都営交通の乗車証発行、都立施設の無料利用など)ため、自立して生活し、社会参加するための手助けとなります

申請窓口はお住まい(居住地)の市区町村です。所により保険福祉センターや市役所となります。
申請は精神障害者本人が行うことが原則ですが、ご家族等のの方が代行することも可能です。

申請に基づき審査を行い等級(1級〜3級)が決定されれば手帳が交付されます。ただし、審査の結果により交付されないこともあります

受け取り窓口は申請した市区町村の窓口です。
有効期限は原則として2年です。更新の際にはまた診断書が必要となります。


《必要書類等(わたしが持参したもののみ記載します。)》
❇︎診断書…※自立支援医療制度と同時に申請する場合は、この診断書で同時申請ができます。
❇︎マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カード
❇︎ご本人の証明写真…縦4cm×横3cm、脱帽、上半身を写したもの。白黒・カラーどちらでも可。
❇︎朱肉印鑑…自著のためか使いませんでした。


これ以外の書類等は窓口にて戴くことができるはずです。

!ご注意!
手帳が発行された場合、郵送が不可能なので窓口に引き取りに行く必要があります。ご注意ください(自立支援医療の証明書は郵送されます)。

※詳しくは、各市区町村のHPをご覧いただくか、医療機関等にお問い合わせください。



以上、わたしが経験した限りと、申請した際に戴いたリーフレットをもとにまとめてみました。



「聞いたことはあるけどよく分からないから…」

と悩んでいらしゃる、諦めていらっしゃる方は、ぜひ一度クリニックの主治医の方に相談してみてください

きっと、必要な書面等は用意してくれるはずです。

その他、気になることがありましたらコメント欄にどうぞ!




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